大阪の訳あり実家は売れる?老朽化・残置物ありでも半数が「そのまま売却」できた実態とは!【22名調査】

株式会社SR総合不動産販売(代表者:久保毅明)は、大阪府にお住まい・実家がある方22名を対象に「家を売る前の不安と事情」に関する調査を実施し、そのデータをまとめました。
「ボロボロで雨漏りしている」「荷物が山積みで片付けられない」——大阪にある実家の処分を前に、「こんな状態じゃ売れないのでは?」と頭を抱えていませんか?大阪府内で"訳あり実家"の売却を経験・検討した22名に調査を行ったところ、なんと半数の11名が「修繕や片付けをせず、そのままの状態で買い手に受け入れられた」と回答しました。
本記事では、深刻な不安を抱えていた所有者たちが「なぜそのまま売れたのか?」を、実際のデータと生の声で解き明かします。諦めかけている方も、リアルな売却の決め手を知ることで、あなたが今すべき「次の一歩」が必ず見つかるはずです。
「この状態で売れるのか」と感じたら、片付けや修繕の前にSR総合不動産売却へ気軽にご相談ください。東大阪を中心に大阪府内で相談実績3,000件超、まずは現状のままお話をお聞きします。
今すぐ無料相談する / 売却査定はこちら- ・この記事でわかること
- ・アンケート調査概要
- ・大阪の"訳あり実家"22名調査でわかった、売却前の不安と実態
- ・老朽化(傾き・雨漏り)した大阪の家でも売れますか?
- ・実家の片付けが終わっていなくても売却できますか?
- ・状態は違っても、大阪の訳あり実家の売却に共通していたこと
- ・よくある質問(FAQ)
- ・Q:大阪の訳あり実家は、本当に売却できますか?
- ・Q:老朽化して傾きや雨漏りがある家でも、大阪で売れますか?
- ・Q:実家の片付けが終わっていなくても、売却の相談はできますか?
- ・Q:傷んだ家をそのまま買取してもらうには、何が一番大事ですか?
- ・Q:老朽化と片付け、両方の不安がある場合はどうすればいいですか?
- ・まとめ
この記事でわかること
- 大阪の訳あり実家所有者22名が、売却前に感じていた不安の実態
- 老朽化(傾き・雨漏り等)した家が実際に売れた決め手
- 片付けが終わっていない実家(残置物あり)が実際に売れた決め手
- 状態の種類を問わず、売却につながった共通のポイント
- 自分のケースで、まず何をすればいいか
アンケート調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査実施 | SR総合不動産売却(株式会社SR総合不動産販売) |
| 調査対象 | 大阪府内に実家・所有不動産がある方(売却経験者・検討者) |
| 回答者数 | 22名 |
| 調査実施日 | 2026年8月15日 |
| 調査方法 | Webアンケート(単一選択式+自由記述式の併用) |
| 居住エリア内訳 | 北摂エリア8名/大阪市東部・南部6名/北河内・中河内エリア3名/泉州・南河内エリア2名/その他(府外在住)2名/大阪市中心部1名 |
| 年代構成 | 40代9名/30代4名/20代以下3名/50代3名/60代3名 |
| 対象物件の種別 | 壁を共有する連棟・長屋構造の住宅8名/空き家状態の古家付き土地6名/単独所有の戸建て住宅4名/分譲マンション4名 |
| 注記 | 本記事は統計調査ではなく、実際の居住経験者の声をまとめたものです |
大阪の"訳あり実家"22名調査でわかった、売却前の不安と実態
大阪府内の実家所有者・訳あり物件所有者22名への調査では、老朽化や残置物といった物件の状態を問わず、回答者の半数にあたる11名が「そのままの状態で受け入れられた」と回答しました。
大阪で実家や所有不動産の売却を考えたとき、最も不安に感じた点として最も多く挙げられたのは「長年放置された生活遺品や不用品の残置」で7件、次いで「隣家と壁を接する・共有する権利関係」6件、「老朽化による床の傾きや雨漏り」6件と続きました。いずれも、外から見て状態の悪さがわかりやすい項目が上位を占めています。
Q5:売却時に最も不安に感じた物件の状態(n=22)
残置物・権利関係・老朽化の3項目だけで回答全体の8割を超えており、大阪の訳あり実家の売却をためらう理由が特定の状態に偏っていることがわかります。一方で、隣地境界や接道の問題といった項目は1〜2件にとどまり(※参考傾向)、回答者の間でも不安の内容にばらつきがあることも読み取れます。
こうした不安を抱えながらも、実際に売却の相談・査定を進めた回答者の反応には共通する傾向がありました。
老朽化を主な不安点に挙げた回答者、残置物を主な不安点に挙げた回答者のいずれにも、この「そのまま受け入れられた」という反応が一定数含まれており、特定の状態カテゴリに偏った結果ではありません。ただし、この結果は大阪府内の22名という限られた回答者への調査であり、すべての訳あり実家が同様の条件で売却できることを示すものではありません。状態ごとの具体的な決め手については、次の章から個別に見ていきます。
老朽化(傾き・雨漏り)した大阪の家でも売れますか?
老朽化を不安点に挙げた回答者6名のうち、売却の決め手となったのは「立地条件の良さ」と「DIY改修ニーズとの合致」がそれぞれ2件ずつで並び、次いで「懸念点を隠さず開示したこと」「現状のまま引き受けられたこと」が各1件という結果でした。
大阪で老朽化した家を売却する場合、決め手は一つに絞られません。傾きや雨漏りといった状態そのものより、立地の良さを評価されたケースと、改修を前提に購入したい買主のニーズと合致したケースの、大きく2つの傾向に分かれています。ほかにも、懸念点を査定段階で隠さず伝えたことが信頼につながったケースや、老朽化があっても現状のまま引き受けられたケースもありました。
| 決定打 | 件数 |
|---|---|
| 立地条件の良さ | 2件 |
| DIY改修ニーズとの合致 | 2件 |
| 懸念点を隠さず開示 | 1件 ※参考 |
| 現状のまま引き受け | 1件 ※参考 |
決定打の内訳は2つの要因(立地条件・DIYニーズ)に集中しており、回答が特定の一つに偏っていないことがわかります。老朽化した家であっても、立地の評価とリフォーム前提の買主という異なる2つの切り口から売却につながったケースが確認できます。件数自体は各1〜2件と少なく、※参考傾向として捉える必要があります。
「東大阪市の実家は雨漏りや床の傾き、柱の劣化があり修繕費用への不安が大きかったが、査定担当者によって評価が大きく分かれ、最終的には立地の良さを評価する担当者からの前向きな提案が売却につながった」
——40代の居住経験者
「マンション売却時、床の傾きが買い手への印象や価格に影響しないか心配していたが、DIYでの改装を希望する買主が状態より改修の自由度を重視したことで、条件が合致しスムーズに売却できた」
——20代以下の居住経験者
なお、この傾向は老朽化を不安点に挙げた6名という限られた回答をもとにしたものです。老朽化した家であれば大阪でどこでも同じ条件で売れるというものではなく、立地や買主の目的によって結果が左右される点には注意が必要です。まずは複数の窓口に相談し、自分の物件がどちらの条件に近いか確認してみることが次の一歩になります。
実家の片付けが終わっていなくても売却できますか?
空き家状態の古家付き土地を所有する回答者6名のうち、5名が「費用をかけて片付け・修繕をしなくても、そのままの状態で受け入れられた」と回答しています。
実家の片付けが終わっていない状態での売却を考えるとき、多くの方が「まず荷物を片付けてからでないと相談できない」と思い込んでいます。しかし今回の調査では、大阪府内の古家付き土地の所有者を中心に、傷んだ家であっても、そのまま買取・査定の対象になったという回答が目立ちました。残置物が残ったままの実家でも、片付け前に一度相談してみる価値があることがうかがえます。
| 指標 | 件数 |
|---|---|
| Q5:残置物を不安点に選択 | 6件中4件 |
| Q7:そのままの状態で受け入れられた | 6件中5件 |
| Q9:現状のまま丸ごと引き受けが決め手 | 6件中4件 |
古家付き土地の所有者6名では、残置物を不安点に挙げた回答が4件ある一方、実際の査定・売却段階では5件が「そのままの状態で受け入れられた」と回答しており、不安の件数を上回る結果となっています。決め手としても「現状のまま丸ごと引き受け」が4件と最多で、片付けの有無より取引条件が売却を左右したことがうかがえます。
「去年の秋、豊中市の実家を兄と見に行ったとき、居間や台所に家具や食器が残ったままで片付け費用の心配をしていた。しかし査定担当者から『このままで大丈夫ですよ。残置物込みで買い取る業者もあります』と言われて驚いた」
——40代の居住経験者
「去年の春、平野区の実家を確認したところ、二階の押し入れに衣類や古い家電が大量に積まれていて業者に見てもらうまで不安だった。実際には『このままの状態で構いません』と即答され、残置物は買主側が処分する前提で話が進んだ」
——40代の居住経験者
同様の傾向は、複数の回答者のエピソードにも表れていました。片付けが終わっていないことを理由に売却をためらっていたものの、査定担当者からは「そのままで構わない」という反応を受けたケースが繰り返し見られます。
「大阪府内の実家整理で家具や衣類、古い家電が残ったままだったが、不動産会社に相談すると、荷物が残った状態でも相談できることを知り安心した」
——60代の居住経験者
ただし、これは「現状のまま買い取る前提で対応する業者・買主だった」という条件付きの結果であり、どんな相談先でも同じ対応が受けられるとは限りません。査定を依頼する際は、残置物の扱いについて事前に確認しておくと安心です。
大阪府内で片付けが終わっていない実家も、そのままの状態で東大阪のSR総合不動産売却にご相談いただけます。残置物の扱いも含めて、現状を踏まえた売却方法を一緒に確認できます。
まずは気軽に相談する / 相続・空き家の相談ページを見る状態は違っても、大阪の訳あり実家の売却に共通していたこと
老朽化・片付け未了という異なる状態であっても、大阪の訳あり実家22名調査では、状態を隠さず伝え、柔軟に対応してくれる相談先を見つけたことが共通の分かれ目でした。
ここまで見てきたように、老朽化した家では「立地条件の良さ」や「DIY改修ニーズとの合致」が決め手となり、片付けが終わっていない実家では「現状のまま丸ごと引き受けてくれる柔軟な取引条件」が決め手となっていました。決め手そのものは状態ごとに異なりますが、大阪の訳あり実家の売却に至った回答者に共通していたのは、物件の状態を隠さず相談先に伝え、それを受け止めてくれる相談先にたどり着いていたという点です。
| 老朽化パートの決め手(n=6) | 残置物パートの決め手(n=6) |
|---|---|
| 立地条件の良さ(2件) | 現状のまま丸ごと引き受け(4件) |
| DIY改修ニーズとの合致(2件) | 地元の専門事業者との巡り合い(1件)※参考 |
| 懸念点を隠さず開示/現状のまま引き受け(各1件)※参考 | 立地条件の良さ(1件)※参考 |
表からは、老朽化パートでは「立地」「改修ニーズ」という物件・買主側の条件が決め手の中心となっているのに対し、残置物パートでは「現状のまま丸ごと引き受け」という取引条件の柔軟さが突出して多いことがわかります。件数の少ない項目(各1件)は参考情報として捉える必要がありますが、どちらのパートでも「現状を理由に断られた」で終わらず、状態を受け止める相談先にたどり着いた回答が多い点は共通しています。
老朽化・残置物という不安の種類を問わず、回答者全体で見ても半数が「そのままの状態で受け入れられた」と回答しており、この結果は特定の状態に限った現象ではなく、状態を問わず一定数見られる傾向であることを裏づけています。老朽化パート・残置物パートそれぞれで見られた「そのまま受け入れ」の傾向は、この全体データとも整合しています。
老朽化と片付け未了とでは、売却につながった決め手の中身そのものが同じというわけではありません。共通していたのは、状態を理由に一人で抱え込まず、現状を伝えた上で相談を進めていたという行動の部分です。
よくある質問(FAQ)
Q:大阪の訳あり実家は、本当に売却できますか?
A:大阪府内の実家所有者22名への調査では、老朽化や残置物などの状態を問わず、半数(11名)が「そのままの状態で受け入れられた」と回答しています。状態のみを理由に売却を諦める必要はありません。
Q:老朽化して傾きや雨漏りがある家でも、大阪で売れますか?
A:老朽化を不安に感じていた回答者6名の実例では、立地条件の良さやDIY需要との合致が決め手となり、売却に至ったケースが複数見られました。
Q:実家の片付けが終わっていなくても、売却の相談はできますか?
A:空き家状態の古家付き土地の所有者6名のうち5名が、片付け・修繕をしないままの状態で受け入れられたと回答しています。
Q:傷んだ家をそのまま買取してもらうには、何が一番大事ですか?
A:調査結果からは、物件の状態を隠さず正直に伝え、現状のまま対応してくれる相談先を見つけることが、状態の種類を問わず共通する分かれ目でした。
Q:老朽化と片付け、両方の不安がある場合はどうすればいいですか?
A:今回の調査では両方を同時に抱えていた実例は限定的でしたが、いずれの状態も個別に売却へつながった実例があるため、まずは現状のまま査定・相談してみることが近道です。
まとめ
大阪の訳あり実家22名調査では、老朽化・片付け未了を問わず回答者の半数が「そのままの状態で受け入れられた」と回答しました。老朽化した家は立地条件やDIYニーズとの合致が、片付け未了の実家は柔軟な取引条件が決め手となっています。状態を隠さず伝え、対応してくれる相談先を見つけることが、大阪で訳あり実家を売却する共通の分かれ目でした。
大阪の訳あり実家、老朽化していても、片付けが終わっていなくても、まずは現状のまま相談できます。
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