空き家の活用方法の一つ!シェアハウスにするメリット・デメリットは?

空き家を所有している方であれば「何か活用方法はないかな…?」と、一度はお考えになったことがあるのではないでしょうか。
人が住んでいない家は、老朽化が早く進むだけでなく、維持管理にも手間がかかります。
そこでおすすめしたいのが、空き家をシェアハウスとして活用することです。
今回は空き家を所有している方に向けてシェアハウスとはなにか、メリットやデメリットについて解説します。
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空き家のシェアハウス化とは?

まずは、シェアハウスとはなにかについて解説します。
シェアハウスとは、一つの家に複数人で住むことです。
「share=共有・共同で使う」と「house=家、住宅」を、合わせた意味を持っています。
全員が他人となるので、家族で暮らす一般的な賃貸物件とは異なります。
シェアハウスはそれぞれの個室があり、キッチンやお風呂、トイレなどは複数人で共同で使うのが一般的です。
また、リビングやダイニングも、入居者みんなで使用することになるでしょう。
ルームシェアやゲストハウスとの違いとは?
シェアハウスという名称は、法律で定められているわけではありません。
つまり、どのような呼称であっても問題はないということです。
しかし、日本においては、長く共同生活をする賃貸物件をシェアハウスと呼ぶことが多いといえます。
短い期間だけ住める宿泊施設のようなものを、ゲストハウスと呼ぶことが多いです。
また、ルームシェアは、賃貸借契約を締結するのが一人のみとなります。
空き家を借りる方が賃貸借契約を締結したあと、同居人たちと家賃や家事の分担を決めるのが一般的です。
その反面、シェアハウスの場合、住む方それぞれと賃貸借契約を締結します。
家賃も、所有者側が決めた金額を、それぞれ支払うことになります。
住むうえでのルールや、新しい入居者を誰にするのかも、空き家の所有者が決めるのが一般的です。
シェアハウスの需要は?
シェアハウスは2010年以降、増加傾向にあります。
一戸建ての空き家は複数人で借りることができ、シェアハウスとして貸し出しているケースも多いです。
物価高による経済的な事情や交流を深めたいという理由から、若者や単身者にも一定のニーズがあります。
駅から近かったり、人気のあるエリアに空き家があったりすると入居者を問題なく集められるかもしれません。
需要があることを考えると、シェアハウスは空き家の活用方法として有効であるといえるでしょう。
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空き家をシェアハウスとして活用するメリット

続いて、空き家をシェアハウスとして活用する、メリットについて解説します。
空き室のリスクが低い
メリットとしてまず挙げられるのが、空き室のリスクが低いことです。
先述のとおり、シェアハウスはルームシェアとは違い、それぞれの入居者と賃貸借契約を締結することになります。
つまり、誰か1人が退去してもほかの入居者がいれば、空き室になることを避けられるということです。
空き家を一般的な賃貸物件として貸し出す場合、退去してしまうと新たに入居者を募集しなければなりません。
退去者が出たときのリスクを考えると、シェアハウスのほうが有利といえるでしょう。
賃料収入のアップが期待できる
賃料収入のアップが期待できることも、メリットの一つです。
空き家を一般的な賃貸住宅として貸し出す場合、一軒分の賃料しか得ることができません。
しかし、シェアハウスであれば、入居者からそれぞれ賃料をもらうことが可能です。
安い家賃でも複数人から受け取るほうが、賃料の合計が増え、その分収益アップが見込めます。
得た利益でリフォームやリノベーションをおこなえば、より多くの賃料収入が期待できるでしょう。
空き家を所有していると、固定資産税や維持管理の手間がなどが生じます。
賃料収入が複数人分あれば、所有するうえで必要なコストも賄えるのがメリットです。
高い入居率が見込める
メリットとして、高い入居率が見込めることも挙げられます。
シェアハウスの魅力は、賃料が安いことや、共同スペースに家具や家電が設置してあることなどです。
そのため、物件を借りる際のコストを抑えたい方や、短期の入居、単身者などに人気があります。
退去者が出ても、フットワークの軽い若者がすぐに入居するといった可能性もあるでしょう。
高い入居率を出せるのは、シェアハウスならではの魅力です。
また、シェアハウスの数は増加傾向にあるものの、供給が追い付いていないのが現状です。
そのため、一度入居すると、なかなか退去しないケースもあります。
退去者がいなければ、その分安定して長期的な賃料収入を得られるため、経営リスクの軽減につながります。
資産を手放さずに済む
資産を手放さずに済むことも、メリットの一つです。
空き家に住まない場合、売却という選択肢もあります。
まとまったお金が手に入ることや、固定資産税や維持管理の手間から解放されることなどが、売却するメリットです。
しかし、資産を手放すことになるのがデメリットとなります。
相続した実家や思い入れのある家の場合、手放すことに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。
シェアハウスとして活用すれば、大切な資産を手放すことなく有効活用できます。
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空き家をシェアハウスとして活用するデメリット

最後に、空き家をシェアハウスとして活用する、デメリットについて解説します。
入居者同士のトラブルが起きやすい
デメリットとしてまず挙げられるのが、入居者同士のトラブルが起きやすいことです。
シェアハウスは、家族で住む場合とは違い、見ず知らずの方同士で共同生活を送ることになります。
そのため、共同スペースであるキッチンやリビング、お風呂などの使い方を巡って、トラブルになるケースも少なくありません。
「友達を呼んで夜遅くまで騒いでいた」「電話の声が大きい」といった騒音のトラブルも、シェアハウスならではのデメリットです。
食べ物や飲み物を勝手に食べられてしまったり、盗難被害に遭ったりといったトラブルも懸念されるでしょう。
入居者同士で解決できれば良いですが、オーナーや管理会社へのクレームになることもあります。
管理の手間がかかりやすい
管理の手間がかかりやすいことも、デメリットの一つです。
一般的な賃貸物件とは違い、共同スペースのルールを守ることや、掃除が適切におこなわれない恐れがあります。
先述したトラブルの対応を含め、シェアハウスの場合は管理に手間がかかるのがデメリットです。
管理会社に依頼することも可能ですが、一般的な賃貸物件と比べると、費用を割高に設定しているところが多くあります。
管理には手間だけでなく、コストがかかることもデメリットとして押さえておく必要があります。
賃料を滞納される恐れもある
賃料を滞納される恐れもあることも、デメリットの一つです。
いつのまにか入居者の1人が出ていってしまい、賃料を滞納するといったことも考えられます。
しかし、賃料を支払ってくれているほかの入居者に対して、支払いを求めることはできません。
ほかの入居者を退去させることもできないため、賃料滞納についてはあらかじめ対策しておくことが大切です。
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まとめ
シェアハウスとは、一つの家に複数人で住む家のことで、ゲストハウスやルームシェアとは異なる特徴を持っています。
賃料収入を得られることや、大切な資産を手放さずに済むなど、たくさんのメリットがある空き家の活用方法です。
その反面、入居者同士のトラブルが起きやすいことや、管理の手間がかかりやすいといったデメリットも生じます。
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